「欠陥誘起機能を利用した持続可能エネルギー材料:材料設計の新概念から素子応用まで」第2回シンポジウムが、東京工業大学大岡山キャンパス蔵前会館にて開催されます。
本シンポジウムは、日本学術振興会「研究拠点形成事業-A.先端拠点形成型」プログラムによるものですが、本プログラムは従来の材料開発とは一線を画した発想により、低消費エネルギー、低コスト、低環境負荷および安定供給が可能な材料の創出を研究することを目的としています。
今回は主に研究交流拠点である東京工業大学、UCL(University College London)(英国)およびマギル大学(カナダ)の参加者が研究発表を行います。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
詳細は
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